2024/11/25(Mon)09:21
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2016/07/30(Sat)23:30
霧が晴れると真っ青な空にデーンと富士山。そして白くまぶしいくらいの夏雲。さあ夏山本番だぞ! MK
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No.316|山|Comment(0)|Trackback
2016/07/30(Sat)07:37
昨夜は、麓から山小屋の灯が見えていました。星は瞬き、東の空には三日月も見えました。この灯りは駿河湾からみると浮かんでいるようでファンタジックです。
この様な日には、夕方の影富士-夜景-御来光-朝の影富士等など見られ感動的です。
五合目からは日陰がなく紫外線が強いので日焼け対策と水分を小まめにとりましょう。
シャトルバスは6時前から増発に次ぐ増発、タクシーも頻繁に動いています。五合目は既に満員近くなっています。まだまだ多くの登-下山者が見込まれます。
昨日は宝永火口付近で落石があったとか、行かれる方は要注意です。
8時現在、快晴で山頂は勿論、伊豆大島とか御前崎方面まで見られます。富士市の煙突の煙は弱い東風ですが、五合目は無風状態です。 K.I
足止めて 富士を仰ぎて 深呼吸 (川柳)
天空の 富士吞み込む 鯉幟 (俳句) H.K 作
No.315|山|Comment(0)|Trackback
2016/07/29(Fri)09:03
「やったー!富士山や」
「ほんまに、富士山や」
「パパの執念やな!」
「そうやな! パパの執念やで」
「あきらめないでよかったんや」
「ああ~ほんまに富士山や!やったー!」
大阪から見えた4人家族(父・母・長女・次女)。
前日に富士山が見えず、がっかりして白糸の滝を
観に行っても、諦めきれず、次の日の帰る直前に
また、富士山を観に来た4人家族。
辺りは一面の霧と雨。視界は悪い。
それでも期待して待ち続ける家族・・・。
変わりやすい富士山の気象。祈るように待ち続けている家族。
と、その時、風の勢いで、今までの霧のヴェールに包まれていた
富士山が突然偉容を現し、あっという間に視界が開けてきた。
「あ!富士山や!」
「あきらめないでよかったんや」
「はるばる(大阪から)来てよかった!」
「ほんまに、ほんまに富士山や!」
少し離れた所で、この家族を会話を聴いている私も感動
していた。この仕事をやっていてよかったと痛感する。
この家族の心には、素晴らしい富士山の姿が烙印され
家族の絆として生涯に渡って確かに残っていくだろう。
富士山を観あげる感動を共有できたひとときたった。MT
No.314|山|Comment(0)|Trackback
2016/07/29(Fri)07:07
6:30現在、五合目からは快晴で風は超微風、上も下も良く見えています。
山頂からは、御来光と影富士も良く見られたことでしょう。
午前は熱中症対策、午後は雲底予想高度が低く湿っているので下層に雲がはるでしょう。
今のところ、明日の予報も良いので多くの登山者が見込まれます。 K.I
12:30現在、山頂と五合目の気温は12.5℃で気温差なし。
山頂は日照あり、五合目は霧。
通常は平均8℃位の差がありますから、とても珍しいことです。
No.313|山|Comment(0)|Trackback
2016/07/28(Thu)13:58
田部井淳子さんと東北の高校生が、26日1泊2日で表口富士宮から元気に登山して行きました。
No.312|山|Comment(0)|Trackback
2016/07/28(Thu)07:29
今日は富士登山には最適な予想。午前6時過ぎの層雲の厚みは約400〜500m。3合目辺りから山頂まで良く見えています。富士宮地方の予報は概ね曇りですが、風向風速は静穏で上空はとても弱い予報です。但し、地表部に水分が含まれている為、雲が湧易く下界の視界は良く無さそうです。K.I
No.311|山|Comment(0)|Trackback
2016/07/26(Tue)08:59
7月26日上井出からの富士山と「南瓜」葉っぱの間の黄色です。
No.310|山|Comment(0)|Trackback
2016/07/25(Mon)19:42
ほぼ無風状態が続いて、登・下山者共に平日らしい人出です。
この時期、梅雨明け1週間から10日は気流が安定していて登山に適していると言われています。
天気予報では、富士宮地方は概ね曇り予想でしたが、結果的には晴れ間が多く見られました。ここ五合目は霧が頻繁に濃くなったりしたようです。
一般的には、早朝から登山を開始して14時前後には山小屋に着くようにと言われています。
午前中は天気が良い事が多く、午後になると雲が湧易く降雨も有り得ます。
夜間登山などは他の山ではないことで、観光登山的な富士山は特別な山と言えるでしょう。 K.I
No.309|山|Comment(0)|Trackback
2016/07/25(Mon)11:16
24日、富士宮市と夫婦都市の
滋賀県近江八幡市(おうみはちまんし) の皆様が琵琶湖の水を富士山にお返しするため、富士山山頂を目指して行きました。
富士山が出来たのは、「神様が土を掘り、その土を運んでつくりあげたのが富士山、掘った後が琵琶湖」という昔話をもとに、日本一高い山”富士山”のある町富士宮市と、日本一大きな湖”琵琶湖”、この二つの日本一を持つ両市が、昭和43年8月、国内でも大変めずらしい夫婦(めおと)都市の提携を結びました。
富士宮市では、児童生徒交歓会をはじめ、行政・スポーツ・文化などいろいろな面で交流し、友好と親善を深めています。
また、平成8年4月には災害時の相互応援の協定も結ばれています。
No.308|山|Comment(0)|Trackback
2016/07/24(Sun)20:35
午後は霧が立ち込めていましたが、夕方から晴れ間がみられる様になりました。 K.I
No.307|山|Comment(0)|Trackback