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富士宮口から富士山を見上げる

富士宮口から、登山情報をお届けします。

早朝の富士山

2016/08/19(Fri)10:18

4:30快晴、西空に満月。夜景・ご来光・影冨士に満月のオマケ付き。9合目辺りで1時とか1時半に起きると聞いた。8合目では、もう少し早く起きるかも知れない。

 麓では、先ずオリンピックのチェック。次に、天気概況と複数の情報を得る。そして、自分なりに予測する。今日の勤務は13:40から五合目だが、予報を現地で検証する。静岡県東部地方は曇り。富士山は曇りか霧で夜中にかけて北東風が強まる予想。

 この先、日射しが届く日が多いが、山沿いを中心とした天気急変に注意が必要だ、厳しい暑さが続くので、熱中症にも気を付ける様にとのこと。

 直近は、熱帯低気圧が南海上に進んで来る。湿った空気が流れ込むため、変わった大変な天気になりそう。日射しが出ても急な雨に注意が必要とある。

 今日午前中は、まだ北東からの温暖前線の影響が残るかも知れない。今夜から明日にかけては、その影響はなくなるが、熱帯低気圧の影響が強まりそう。高山ほど太陽からの入射角が大きいので、受ける太陽熱が多い。つまり、平地より早く温まり気温が上昇する。気流が発生し、それを補うために空気が流れ込み風となる。上昇気と斜面上昇風が混在したものが冷され雲となる。はじめの内は、ところどころに積雲。山脈に積雲が連なればクラウドストリートと呼ぶ。発達すると積乱(カミナリ)雲や乱層(雨)雲になる。

 5時半前から朝焼け、東寄りの水ヶ塚辺りは層雲に包まれはじめた。故に山は早朝から午前中がいいと云う。

 昨日は雨が降ったので曇りやすい。午後は雨にならなければよいが!雨雲の動向について、実況と予報(1~6時間後)を現地で検証する。

 複数のサイトをチェックし、現地での検証を繰り返すことで、信頼出来る予報サイトを選ぶ。自分なりの予報がよくあたる様になると気象の見方が変わり面白くなる。大気は自由自在に見え、取り付き難い気象も無視することは出来ない。雲は大気の動きを可視化する。予報に観天望気を重ね合わせ、急変しやすい山の天気に備えて、安全でかつ楽しく有意義な時間を過ごしたい。  K.I

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