富士宮口から富士山を見上げる

簡易型の測定具で気圧の変化を観察。
 先ず、海抜ゼロメートル地点での水位に印をつけた。
 チューブ内の水位は標高を増すにつれて上昇、旧料金所地点で95Cm上り、遂に溢れ出て
しまった。

 
 容器内の空気圧は温度などに左右されるので、時間・温度・湿度も記録。    K.I
  登山には注意してくださいね。

今日も富士ナビは登山の注意をしています。